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『危機対応の社会科学・上』。

社会のあらゆる危機について、思想史レベルの話から、具体的な危機への対応までを、まとめた一冊。 各分野のオムニバスとなっているので、全体を通じた、統一感は余りありませんが、 それぞれの著述は興味深いものです。 危機対応の社会科学 上: 想定外を超えて (危機対応学) - 東大社研, 玄田 有史, 飯田 高 非常…
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『すぐ吞み』。

お酒のおつまみのお勉強。 すぐ呑み つまみと酒122 - 葉石 かおり さっとできるものから手の込んだものまで色々と並んでおります。 気になるものも多々ありましたが、実践できるかなぁ?
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『サケをつくる人びと』。

酒ではなく鮭のお勉強。 中でも古来より日本人に愛されてきたシロザケについて、種苗放流の歴史や遠洋漁業規制の流れ、地域の文化との関わり等が幅広く記述されています。 特に岩手・宮古の津軽石の歴史が詳述されています。 サケをつくる人びと: 水産増殖と資源再生 - 福永 真弓 シロザケを初めとする鮭がどれだけ日本人の…
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『旅酒』。

「旅酒」銘柄で、47都道府県それぞれ限定のお酒をめぐるスタンプラリーのガイドブック・スタンプ帳。 旅酒-47都道府県 旅と酒のガイドブック- - 旅酒 日本酒蔵の会 日本酒を中心に、梅酒、ウイスキー、焼酎、泡盛と各地のお酒が楽しめるようです。 全国隅々まわらなくてはいけないので、かなり壮大で難易度の高いスタンプラリー。…
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『福島で酒をつくりたい』。

浪江で被災した磐城壽の蔵元、鈴木酒造店の物語。 先日飲んだ磐城壽アカガネがかなり美味しかったので、勉強してみることにしました。 福島で酒をつくりたい: 「磐城壽」復活の軌跡 (934) (平凡社新書) - 敏彦, 上野 若手の蔵元兄弟(といっても、私と同世代ですが…)が葛藤しながらも浪江の請戸で再び酒造店を立ち上げるこ…
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『武蔵の酒蔵めぐり。』。

埼玉の酒蔵を紹介した一冊。 量産している蔵もあるので、意外にも醸造量は多い埼玉ですが、 秩父とか蓮田とか、良いお酒も一杯あります。 おとりよせよりおでかけ 武蔵の酒蔵めぐり。 蔵見学、試飲、直売所限定酒、酒蔵料理、埼玉の酒蔵が旨い。 (一般書) - おでかけNA埼玉制作班 山﨑美奈子 蓮田の某蔵は掲載されていませ…
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『日本酒の起源』。

文献や現代に残る痕跡をたどりながら 我が国における酒造草創期に迫る一冊。 日本酒の起源:カビ・麹・酒の系譜 [新版] - 上田誠之助 口噛み酒、芽米酒、餅麴など、日本では衰退していった酒造法についても、丁寧に検証しています。 口噛みの酒の分布と縄文人・弥生人の分布との対比をはじめ、 お酒の歴史をひもとく…
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『理由ある反抗』。

親業の概説書で、『親業』を復習。 理由ある反抗―子どものホンネを見のがさないために 内容はほとんど『親業』のまま。 具体例が日本の場合が入ったりしていますが、 基本的な構造は踏襲しています。 筆者は、日本における「親業」の権威。 Parent Effectiveness Trainingの訳が「親…
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『親業』。

子どもの思考力を伸ばす親子関係を気づくためのコミュニケーション方法のお勉強。 親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方 古典的名著ですし、 有効な手法だとは思いますが、 実践は中々難しそうです。 まあ、やってみないことには始まりませんが…。
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『酒造りの歴史(普及版)』。

酒造りの歴史を近世の伊丹・灘の酒造りを中心に、 古文書をひもときながら詳述した一冊。 酒造りの歴史 酒造技術そのものだけで無く、 酒蔵経営にまで踏み込んでいるのが興味深いです。
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『青森県の歴史』。

青森県の歴史を再度お勉強。 青森県の歴史 (県史) いずれの政権から距離があるためか、 時代の流れをつかむのに苦労している歴史だなぁ、なんて思ったり。 でも、じょっぱりの気概は昔からのようですね。
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『震災復興と展望』。

有斐閣のシリーズ被災地から未来を考えるの第3巻。 東日本大震災から8年半が過ぎ、これまでの復興事業について批判的に振り返った一冊。 震災復興と展望 -- 持続可能な地域社会をめざして (被災地から未来を考える(3)) 批判ごもっともなところも多いのですが、 それでは、学問的にどのように現実的で建設的な議論が展…
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『テーマパーク化する地球』。

高校3年生の時に某大手予備校に通っていた頃から一方的にお世話になっている東浩紀氏の最新刊。 最近は、もっぱら、氏の書籍やSNSを通じて、ですが…。 本書のタイトルにもなっている小論ほか、 震災後から今年に至るまでの氏の様々な言説が掲載されています。 テーマパーク化する地球 (ゲンロン叢書) 経営者と…
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『新編八戸市史 通史編Ⅰ 原始・古代・中世』。

八戸市が編纂した最新の八戸市史。 都立中央図書館で見つけました。 縄文時代の隆盛期は是川遺跡をはじめ、文化財が多く点在。 そこからしばらくは大和政権下の日本国にどのようにして編入されていくかが綴られています。 また、その過程の中で、糠部(ぬかのべ)と呼ばれていたこの辺りが、 一戸~九戸の行政区分が建置された…
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『驚くべき日本美術』。

美術史家(というだけではその活躍の場を表しきれませんが…)の山下裕二氏が、日本美術をどう評価しているのかを対談を通じてわかりやすく解説した一冊。 ジャーゴン多用に陥ること無く、平易に解いてくれているので読みやすいです。 驚くべき日本美術 (知のトレッキング叢書) 本書にも記述がありますが、 西洋美術史における…
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『水玉の履歴書』。

水玉模様のカボチャなどで有名な草間彌生氏の自伝的な一冊。 コンパクトに、しかし、本質的に、草間彌生氏のアートの根源に迫っています。 水玉の履歴書 (集英社新書) 100年、200年先を見据えた作品を造るべく、今も現役で闘っている姿は、驚異です。 すごいなぁ…。
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とりちゅうで有栖川定食(境港産ハタハタの唐揚げ)。

久しぶりに東京都立中央図書館へ。 ちょっと遅めのお昼を5階のカフェテラスへ。 あんなことやこんなことなどの思い出?が詰まった場所ですが、日本各地、世界各地の食材・郷土料理が楽しめるちょっと良い感じの場所になっていました。 眺望は随分変わりましたねぇ…。 手前のテニスコートだけは相変わらずで…
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『熊谷守一』。

複数回熊谷守一展を企画した岐阜県美術館の元館長がまとめた熊谷守一評伝。 仙人としてある意味神聖化された熊谷守一の実像を様々な角度から探った一冊。 熊谷守一:目に見えないものを (ミネルヴァ日本評伝選) 仙人とは思えぬほどの人間くさい一面(というか多面)を見た後で、絵を見返してみると、更に一層興味が湧きます。 …
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『平将門と天慶の乱』。

伝説の多い歴史上の人物、平将門。 今から想像する以上に、古代社会を揺るがした人物のようです。 単なる東国の兵ではなく、 京に太いパイプを持っていた人物。 将門の合戦を追うことで、彼の行動の動機、目指していたものをすこし勉強してみました。 平将門と天慶の乱 (講談社現代新書)
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『父親の科学』。

息子との関係を改めて見直すためにお勉強。 父親の科学―見直される男親の子育て 時期的にもう手遅れ(^^;)なこともありましたが、 これから思春期を迎えるあたり何ができるだろうか…と考えさせられました。 答がでるわけではありませんが、子どもとともに成長しないとダメですね。
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『夕陽に赤い町中華』。

最近になって脚光を浴びる町中華。 その歴史を学んでみました。 夕陽に赤い町中華 時代の流れの中で閉店した店も少なくありませんが、 令和になっても、昭和の味を守る元気なお店もたくさんあります。 あー、半チャンラーメン食べたい(^^)。
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『ブルートレイン大図鑑』。

子どもの頃、憧れだったブルートレインについて復習。 寝台特急で残るのはサンライズ出雲&瀬戸のみで、青い客車寝台車は完全引退と寂しい限りです。 旅鉄BOOKS 018 ブルートレイン大図鑑 新幹線で寝台車を走らせたらおもしろいと思うのですけどね。保守点検があるから無理かなぁ?
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『発酵・醸造の疑問50』。

農大の先生方が一般向け?に書いた発酵学・醸造学の本。 発酵・醸造の疑問50 (みんなが知りたいシリーズ12) 最新の科学の知見も含めて身近な酒・味噌・酢などについてわかっていること、わかっていないことが書かれています。 コンパクトな本ですが、中身は中々濃いものでした。
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『牡蠣の森と生きる』。

気仙沼の漁師さん(養殖)が、津波被害や公害についての実体験を熱く語った一冊。 牡蠣の森と生きる-「森は海の恋人」の30年 (単行本) 口述筆記をまとめた本ですが、饒舌な感じが良く出ています。 海を育てるには森が必要、というのは今や常識ですが、 数十年前にその取り組みを率先して進めた先見の明には頭が下がりま…
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『あめだま』。

心が聞こえるあめだまの物語。 あめだまブロンズ新社 ペク ヒナ Amazonアソシエイト 聞こえないほうがいい心の声もありますけどね。 絵のタッチが相性が悪かったのか、中々頭に入ってきませんでした…。 というか、 自分の感受性のなさがなせるわざか…。
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『ウチナー三大抵抗者の伝説』。

明治維新後の日本で、特段の扱いを受け続けた沖縄の解放を目指し活動した3人の物語。 ウチナー 三大抵抗者の伝説河出書房新社 大下英治 Amazonアソシエイト 三大という言い方が正しいのかどうかわかりませんが、活動の要であった、当山久三、謝花昇、平良新助の3人について詳述されています。 ジャーナリスティックな文章…
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『大災害と情報・メディア』。

東日本大震災や熊本地震などの大災害の際に、 情報がどう伝達され、受容されたのか、 メディアの働きはどうだったのか、 どのような情報インフラが必要なのか、 災害後、どのようにその経験を伝えていくのか、 等について、実証的に検証した一冊。 大災害と情報・メディア: レジリエンスの向上と地域社会の再…
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『東日本大震災[災害遺産]に学ぶ』。

各地で何かと議論を呼んでいる震災遺構。 本書は宮城県内に残る東日本大震災の遺構などを紹介しながら、将来に向けた教訓を綴った一冊。 東日本大震災“災害遺産”に学ぶ―来たるべき大地震で同じ過ちを繰り返さないために海文堂出版 谷口 宏充 Amazonアソシエイト 1個の事例から、その教訓を引き出すのは無理があるか…
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『昭和天皇 御召列車全記録』。

昭和天皇が誕生されてからなくなるまでの国内外の鉄道旅を全て収録した一冊。 昭和天皇 御召列車全記録新潮社 Amazonアソシエイト 生後3ヶ月の時に日光へ静養に行かれたのが最初で、87歳の時に那須御用邸から戻られる際に黒磯から原宿まで乗ったのが最後という、長い長い鉄路の旅。 日々通勤で電車に乗っている身…
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