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『國酒の地域経済学』。

日本のお酒、特に、日本酒・焼酎の産業としての可能性についてお勉強。  國酒の地域経済学-伝統の現代化と地域の有意味化- - 佐藤 淳 意識的に、ブランド価値を高め、価格の上昇をしていかなければならないと言う状況だと思いますが、 なかなか踏み切れないのが、現在進行形の企業の宿命でしょうか。 もっとも、小回りがき…
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『「うつわ」を食らう』。

食器についての文化人類学?のお勉強。 口をつける食器というのが、 世界的に見てあまり多くない、というのは、新たな発見。 「うつわ」を食らう: 日本人と食事の文化 (読みなおす日本史) - 宣武, 神崎 それを器に接吻する、と表現する辺りが、すごいです。 磁器と陶器との違いをあまり意識することなく使ってい…
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『近代日本酒造業史』。

明治維新後の酒造りの歴史についてお勉強。 近代の幕開け時の酒造業を巡る時代の変化について、 酒税や免許制を巡る制度設計・運用に沿って、 一次史料も含む様々な資料に基づき丁寧に記述。 色々と発見・再発見があったのですが、 中でも、明治維新後の行きすぎた欧米化路線の中で、日本酒排斥論や、大麦で日本酒…
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『焼酎語辞典』。

板橋の焼酎居酒屋の店主がまとめた焼酎にまつわる言葉についての「辞典」。 焼酎語辞典: 焼酎にまつわる言葉をイラストと豆知識でうまかぁ~と読み解く - 亨吉, 金本, 貴幸, 沢田 安易な外観(ごめんなさい)に似つかわしくない充実した内容。かなりの力作です。 歴史を更に学べる参考文献もしっかり紹介されていて、良心的。…
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『盛り場の民俗史』。

盛り場について、上野広小路近辺を中心としたエリアを題材に概説した一冊。 昼間のヤシ・テキヤの世界、夜の花柳界の世界と 表裏一体の顔を持つ街の歴史を現場の人々の証言とともにひもといています。 盛り場の民俗史 (岩波新書) - 神崎 宣武 この本から既に30年近く。 更に、街の風景・風俗も変わりまし…
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『酒の日本文化』。

日本人と酒との関わりの歴史をお勉強。 民俗学者である著者が、神事などと絡めながら丁寧に記述しています。 酒の日本文化 知っておきたいお酒の話 (角川ソフィア文庫) - 神崎 宣武 お酒を飲む際にも歴史的な背景とか、色々と考えながら飲んでみようと思います。
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『和食とうま味のミステリー 国産麴菌オリゼがつむぐ千年の物語』。

醸造学・麴学の第一人者が、 日本の食文化の歴史をこうじ菌を軸に振り返った一冊。 和食とうま味のミステリー:国産麴菌オリゼがつむぐ千年の物語 (河出ブックス) - 北本勝ひこ すっかり家畜化されたこうじ菌が、いかに、我が国の食生活を豊かにして、 また、 世界の食生活、衛生に貢献してきたかを垣間見ること…
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『新版 本格焼酎を愉しむ』。

言わずと知れたソムリエ田崎真也氏による、 本格焼酎・泡盛の紹介。 新版 本格焼酎を愉しむ (光文社知恵の森文庫) - 田崎 真也 ソムリエならではの視点から、本格焼酎・泡盛の魅力を語ってくれています。 蒸留酒を食中酒として飲む習慣は、 あまり世界にはないと認識していましたが、 そんなことは…
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『坂口謹一郎酒学集成5 醗酵と酒学』。

お酒について学問的にお勉強。 こうじ菌をスターターとした我が国の酒造りの特徴をお勉強。 坂口謹一郎酒学集成〈5〉醗酵と酒学 - 坂口 謹一郎 中身はもちろんのこと、坂口氏の語り口は柔らかでわかりやすいですね♪。
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『古代マヤ文明』。

これまで全く縁のなかったマヤ文明についてお勉強。 古代マヤ文明-栄華と衰亡の3000年 (中公新書) - 鈴木 真太郎 と言っても通史的に学ぶ、というより、 考古学の最先端から見える、古代マヤ文明の再検証、といった“冒険”を追体験させてくれるような一冊。 摩訶不思議な建造物等を残した解読不能な文明という勝手な妄想…
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『沖縄の神と食の文化』。

沖縄文化のお勉強。 神話の世界やノロ・ユタの存在、そして独特の食文化について、簡単に紹介した一冊。 沖縄の神と食の文化 (プレイブックス・インテリジェンス) - 政信, 赤嶺 地理的に日本本土と隔絶されていますが、 昔ながらの日本の風習、言葉などが残っている、というのは、少し不思議に思います。 読んでい…
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『アルコール熟成入門』。

ワイン、ウイスキー、そして日本酒等のお酒の熟成のうち、 アルコールの刺激を和らげる、水とエタノールとの結合について、科学的に論じた一冊。 「熟成」するとなぜアルコールの刺激が緩和されるのか、 というより、「熟成」とはなんぞやと言うところを勉強しました。 アルコール熟成入門 (食品知識ミニブックスシリーズ) -…
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『焼酎の履歴書』。

焼酎に関する研究の第一人者、鹿児島大学・鮫島教授による、 焼酎の歴史の研究成果を勉強。 焼酎の履歴書 (発酵と蒸留の謎をひもとく) - 鮫島 吉廣 今ある焼酎の歩みが、中国等東アジア諸国の歴史と密接に関わっていること、また、意外にも歴史が浅いことを改めて認識。 記紀の神話の時代にはなかったはずの焼酎を…
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『最先端の日本酒ペアリング』。

恵比寿のGem by motoの店主による、日本酒とお料理のペアリングの提案。 酒類総研も研究として、フードマッチングと言うことに取り組んでいるようですが、 そうした科学的な研究に立脚したペアリングというものはこれまであまり意識されてこなかったかもしれません。 最先端の日本酒ペアリング - 千葉 麻里絵, 宇都宮 仁 …
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『南部杜氏の源流』。

杜氏集団が壊滅的な状況にある中、 全国でメンバーを輩出し続けている南部杜氏集団。 その歴史(物語)を勉強しました。 南部杜氏の源流 -近江商人といわて- - 三島黎子, 村井権兵衛を語る会 近江商人由来の酒蔵は全国でも数多くありますが、 南部杜氏も近江の流れを汲んでいるようですね。 近江商人、恐るべし…
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『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』。

近年、とみに世界的な評価が高まっているジャパニーズウイスキーのお勉強。 ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー (単行本) - 土屋 守 隆盛の中に内在する問題点を遠慮せずに指摘されています。 結論はともかく、五大ウイスキーの一角を担っているという自負と責任において、 しっかり対応していくことこそが…
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『幻の料亭・日本橋「百川」』。

江戸末期に黒船一行をもてなしたという料亭・百川。 明治維新後まもなく姿を消した幻の料亭について、東京農大・小泉名誉教授が迫った一冊。 幻の料亭・日本橋「百川」: 黒船を饗した江戸料理 - 武夫, 小泉 近世から近代へと移り変わる時代を、 一料亭を巡る物語を通じて改めてみてみるのも面白いですね。
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『倫理学入門』。

頭が凝り固まっているので、 少し脳みその体操で、倫理学のお勉強。 倫理学入門-アリストテレスから生殖技術、AIまで (中公新書) - 品川 哲彦 倫理学の系譜を概説するとともに、 今日的課題、未来的課題についての視座を紹介してくれています。 AIはもとより、異星人まで出てくるとは思いませんでしたが…。 …
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『万葉集にみる酒の文化』。

酒の歴史をちょっと違った角度から勉強。 万葉集にみる酒の文化―酒・鳥獣・魚介 (ポピュラーサイエンス) - 英治, 一島 酒に関する悲喜こもごもを詠んだ歌が万葉集にもたっぷり収められているようで、 そうした歌を巡りながら、我が国の酒文化の源流を学びました。
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『お酒の経済学』。

お酒にまつわる経済学?のお勉強。 お酒の経済学-日本酒のグローバル化からサワーの躍進まで (中公新書) - 都留 康 最近のお酒を巡る状況をコンパクトにまとめていて、わかりやすい一冊です。 結論については、やや安易な気もしますし、 データ分析もブラッシュアップしてみたいところもありますが、 こういう研究?が…
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『本格焼酎の来た道』。

黒麹菌を使う泡盛や本格焼酎の醸造法が、東アジアの蒸留酒の中でどのような特徴があるのか、 歴史的な経緯も含めその起源に迫ろうとした一冊。 本格焼酎の来た道―アジアの蒸留酒の歴史と文化 (楽園ブックス) - 喜八郎, 小川, 勝美, 中島 麴造りの違い、醪の違い、蒸留方法の違いなどなど、 それぞれバリエーションはあり…
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『今宵は純米酒 米と麴と水だけで醸す全量純米蔵ガイド』。

全量純米酒のお蔵元のお酒を集めた一冊。 今宵は純米酒 米と麹と水だけで醸す 全量純米蔵ガイド - 中野 繁, 週刊朝日編集部, 松田亜子, 川上輝明 それぞれ見開き2頁に、お酒とお酒に合うアテと蔵元の紹介がなされています。 情報量としては十分ですが、 どこで買えるかの情報も欲しかったかも。
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『マネジメントスキル実践講座』。

最近、なにかと話題?な、マネジメントのお勉強。 マネジメントスキル実践講座-部下を育て、業績を高める - 大久保幸夫 リーダーシップと違い、天性のものを持っていなくても、習得可能なマネジメントスキルの教科書みたいなもの。 書名のとおり、実践的な一冊ですが、日々のマネジメントのよりどころになりそうです。
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『絵でわかる麹のひみつ』。

日本酒・本格焼酎・泡盛の基礎となる「麴」を改めてお勉強。 絵でわかる麹のひみつ (KS絵でわかるシリーズ) - 小泉 武夫, おの みさ 米を蒸すことによって、麴にとって最適な環境となる、そういう選択的な環境の下で日本の酒造りは続けられてきたというのは、 我が国特有、と言って良いのかな? また、 麴の出…
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『5G』。

スマホの更新まで1年近くを残していますが、 来年の更新に備え?5Gのお勉強。 5G 大容量・低遅延・多接続のしくみ (ブルーバックス) - 岡嶋裕史 というより、これまでの移動体通信の歴史の勉強をしました。 最初の頃の携帯が懐かしい…。
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『日本人と山の宗教』。

山にこもって修行をする修験道。 何となく、日本特有で、現世から隔絶された苦行のようなイメージですが、 実態を丁寧に資料に基づきたどる一冊。 日本人と山の宗教 (講談社現代新書) - 菊地 大樹 中国の影響はもちろん、 現世、特に時の権力者や周辺住民との密接な関係があり、 時代の流れによって、随分と…
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『日本ワインの図鑑』。

日本ワインのお勉強、再び。 日本ワインの図鑑 - 日本のワインを愛する会 お酒を分け隔てなく楽しまないと、 ということで、ワインのお勉強をしていますが、 一般向けの本には書いていない色々な過程がワイン醸造にはありそうで、 未だに、全体像を理解できていません。 奥が深いなぁ…。 と…
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『アニメ聖地巡礼の観光社会学』。

アニメの聖地巡礼について学習。 アニメ聖地巡礼の観光社会学: コンテンツツーリズムのメディア・コミュニケーション分析 - 岡本 健 らき☆すたとかあの花とかガルパンとか君の名はとか、アニメの聖地巡礼はすっかり定着した感がありますが、 その聖地巡礼について、しっかりと学問的に検証した一冊。 当たり前のように…
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『ちょっとむかしの酒蔵の旅』。

平成一桁時代の酒蔵紀行。 調理担当の南極の越冬隊員として日本全国の酒を南極に持ち込んだ筆者が、 優香里のある蔵を訪ね歩く紀行記。 ちょっとむかしの酒蔵の旅―古山新平の日本縦断 蔵めぐり― - 古山 勝康 飲食店に対しては、ほとんど営業妨害とも思えるような厳しい評価もサラッと記してありますが、 四半世紀前…
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『日本ワイン礼讃』。

俳優、と言うより、日本ワインを愛する会の副会長として?の一冊。 日本ワイン礼讃 - 辰巳琢郎 あらゆるワインを飲んできたであろう筆者が、 国産ブドウ100%の日本ワインの魅力を熱く、しかし、理路整然と語っています。 飲んでみたいな、とか、ワイナリーに行ってみたいな、とか思うのは短絡的すぎるかな? でも、…
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