『危機対応の社会科学・上』。


社会のあらゆる危機について、思想史レベルの話から、具体的な危機への対応までを、まとめた一冊。

各分野のオムニバスとなっているので、全体を通じた、統一感は余りありませんが、

それぞれの著述は興味深いものです。

危機対応の社会科学 上: 想定外を超えて (危機対応学) - 東大社研, 玄田 有史, 飯田 高
危機対応の社会科学 上: 想定外を超えて (危機対応学) - 東大社研, 玄田 有史, 飯田 高

非常事態条項の話も取り上げられていますが、

昨今のコロナ騒動についても、いずれ分析が進められていくのでしょうね…。

旧野蒜駅。

東松島・旧野蒜駅の震災遺構。

DSC_1683.JPG

きちんと整備されてからは初めて訪問しました。

DSC_1685.JPG

レールがぐにゃりと曲がっているのですが、どういう力が働いてああなったのか…。

因みに、旧駅舎にあったFamilyMart跡地では、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムのデザイナー野老朝雄氏の指導のもと作成された千羽鶴のアクリル詰め?が展示中。

DSC_1681.JPG

ここでもやはり市松模様。

DSC_1680.JPG

ぶれませんねぇ。

DSC_1678.JPG

DSC_1678.JPG

ホヤカマ@万石庵。

石巻の渡波駅ちかくの万石庵を初訪問。

DSC_1676.JPG

元々味噌屋だったところを改装して、釜飯カフェ?に衣替えしたそうです。

メインメニューは釜飯。

DSC_1675.JPG

その中でも、別格の扱いのホヤカマを頂きました。

DSC_1674.JPG

釜が到着するなりほや特有の香りを存分に楽しめます。

釜飯だけではなく、スイーツにも力を入れているせいか、若い女性客がほとんどでした。

釜飯屋さんとしては、珍しいと思うのは私だけ???

弘道館再訪、弘道館記碑。

春うららかな陽気の中、

弘道館を再訪。

正庁前の左近のさくらがほぼ満開状態。

DSC_1655.JPG

正庁の建物も青空に映えます。

DSC_1658.JPG

尊皇攘夷の言葉は、ここの弘道館記が初出だとか。

DSC_1660.JPG

臥龍梅は根元が細くて心配になりますが元気に新しい枝を伸ばしていました。

DSC_1662.JPG

八卦堂に納められている弘道館記碑を特別に魅せて頂きました。

DSC_1665.JPG

戦災・東日本大震災により大きな被害に見舞われ、損傷もかなり大きくなっていますが、この碑の文化的価値を後世へ伝えていこうとする方々の努力のおかげで、同じ場所に安置されています。

『サケをつくる人びと』。


酒ではなく鮭のお勉強。

中でも古来より日本人に愛されてきたシロザケについて、種苗放流の歴史や遠洋漁業規制の流れ、地域の文化との関わり等が幅広く記述されています。

特に岩手・宮古の津軽石の歴史が詳述されています。

サケをつくる人びと: 水産増殖と資源再生 - 福永 真弓
サケをつくる人びと: 水産増殖と資源再生 - 福永 真弓

シロザケを初めとする鮭がどれだけ日本人の生活に名付いたものなのか、改めて実感いたしました。