『ちょっとむかしの酒蔵の旅』。


平成一桁時代の酒蔵紀行。

調理担当の南極の越冬隊員として日本全国の酒を南極に持ち込んだ筆者が、

優香里のある蔵を訪ね歩く紀行記。

ちょっとむかしの酒蔵の旅―古山新平の日本縦断 蔵めぐり― - 古山 勝康
ちょっとむかしの酒蔵の旅―古山新平の日本縦断 蔵めぐり― - 古山 勝康

飲食店に対しては、ほとんど営業妨害とも思えるような厳しい評価もサラッと記してありますが、

四半世紀前の酒蔵の状況を振り返るには一つの良い資料です。

今の蔵元の若い頃のお姿も垣間見ることができて、楽しみながら読み流しました(^^)。

『日本ワイン礼讃』。


俳優、と言うより、日本ワインを愛する会の副会長として?の一冊。

日本ワイン礼讃 - 辰巳琢郎
日本ワイン礼讃 - 辰巳琢郎

あらゆるワインを飲んできたであろう筆者が、

国産ブドウ100%の日本ワインの魅力を熱く、しかし、理路整然と語っています。

飲んでみたいな、とか、ワイナリーに行ってみたいな、とか思うのは短絡的すぎるかな?

でも、それだけ、魅力が伝わる一冊です。

『東京地理入門』。

東京地理入門: 東京をあるく,みる,楽しむ - 俊夫, 菊地, 洋, 松山
東京地理入門: 東京をあるく,みる,楽しむ - 俊夫, 菊地, 洋, 松山


小学校の時に社会で、居住しているところの地理・歴史等を学びましたが、

その土地がふるさとという認識を持っている人でないと、あんまり意味ないよなぁ…と思ったりしておりました。


生まれてこの方ずっと賃貸住まいだと、ふるさと、って感覚がないんですよね。


それはさておき、東京のお勉強。

新しい発見はさほどありませんでしたが、ICT関係企業の集積は対面の重要性を物語っている、というのは、何とも皮肉なものですね。