『危機対応の社会科学・上』。


社会のあらゆる危機について、思想史レベルの話から、具体的な危機への対応までを、まとめた一冊。

各分野のオムニバスとなっているので、全体を通じた、統一感は余りありませんが、

それぞれの著述は興味深いものです。

危機対応の社会科学 上: 想定外を超えて (危機対応学) - 東大社研, 玄田 有史, 飯田 高
危機対応の社会科学 上: 想定外を超えて (危機対応学) - 東大社研, 玄田 有史, 飯田 高

非常事態条項の話も取り上げられていますが、

昨今のコロナ騒動についても、いずれ分析が進められていくのでしょうね…。

旧野蒜駅。

東松島・旧野蒜駅の震災遺構。

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きちんと整備されてからは初めて訪問しました。

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レールがぐにゃりと曲がっているのですが、どういう力が働いてああなったのか…。

因みに、旧駅舎にあったFamilyMart跡地では、東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムのデザイナー野老朝雄氏の指導のもと作成された千羽鶴のアクリル詰め?が展示中。

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ここでもやはり市松模様。

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ぶれませんねぇ。

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ホヤカマ@万石庵。

石巻の渡波駅ちかくの万石庵を初訪問。

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元々味噌屋だったところを改装して、釜飯カフェ?に衣替えしたそうです。

メインメニューは釜飯。

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その中でも、別格の扱いのホヤカマを頂きました。

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釜が到着するなりほや特有の香りを存分に楽しめます。

釜飯だけではなく、スイーツにも力を入れているせいか、若い女性客がほとんどでした。

釜飯屋さんとしては、珍しいと思うのは私だけ???

弘道館再訪、弘道館記碑。

春うららかな陽気の中、

弘道館を再訪。

正庁前の左近のさくらがほぼ満開状態。

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正庁の建物も青空に映えます。

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尊皇攘夷の言葉は、ここの弘道館記が初出だとか。

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臥龍梅は根元が細くて心配になりますが元気に新しい枝を伸ばしていました。

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八卦堂に納められている弘道館記碑を特別に魅せて頂きました。

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戦災・東日本大震災により大きな被害に見舞われ、損傷もかなり大きくなっていますが、この碑の文化的価値を後世へ伝えていこうとする方々の努力のおかげで、同じ場所に安置されています。

『サケをつくる人びと』。


酒ではなく鮭のお勉強。

中でも古来より日本人に愛されてきたシロザケについて、種苗放流の歴史や遠洋漁業規制の流れ、地域の文化との関わり等が幅広く記述されています。

特に岩手・宮古の津軽石の歴史が詳述されています。

サケをつくる人びと: 水産増殖と資源再生 - 福永 真弓
サケをつくる人びと: 水産増殖と資源再生 - 福永 真弓

シロザケを初めとする鮭がどれだけ日本人の生活に名付いたものなのか、改めて実感いたしました。


『旅酒』。

「旅酒」銘柄で、47都道府県それぞれ限定のお酒をめぐるスタンプラリーのガイドブック・スタンプ帳。

旅酒-47都道府県 旅と酒のガイドブック- - 旅酒 日本酒蔵の会
旅酒-47都道府県 旅と酒のガイドブック- - 旅酒 日本酒蔵の会

日本酒を中心に、梅酒、ウイスキー、焼酎、泡盛と各地のお酒が楽しめるようです。

全国隅々まわらなくてはいけないので、かなり壮大で難易度の高いスタンプラリー。

達成できる方はいかほどか・・・。

『福島で酒をつくりたい』。

浪江で被災した磐城壽の蔵元、鈴木酒造店の物語。

先日飲んだ磐城壽アカガネがかなり美味しかったので、勉強してみることにしました。

福島で酒をつくりたい: 「磐城壽」復活の軌跡 (934) (平凡社新書) - 敏彦, 上野
福島で酒をつくりたい: 「磐城壽」復活の軌跡 (934) (平凡社新書) - 敏彦, 上野

若手の蔵元兄弟(といっても、私と同世代ですが…)が葛藤しながらも浪江の請戸で再び酒造店を立ち上げることを目指して奮闘する姿は、

様々なメディアで取り上げられてきましたが、

私のような不真面目な酒飲みには、美味しいお酒を楽しめるかどうかが、第1のポイントではありますが、

磐城壽のお酒は、その圧倒的なストーリーも含めて、奥深い味わいです。

花見ロ万♪。

花泉の蔵元が醸すロ万

今回は春先の季節限定酒、花見ロ万。

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低アルコール(13度)の軽やかな一本です。


今年の花見は、屋内でTV、モニター、心の窓を通じてかな?

要塞?@福島県庁。

福島県庁を訪れてまず驚くのが、耐震のための構造物。

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大人?怪獣?のジャングルジム?と思うほど仰々しい造り。

要塞にも見えてきます…。

丸信ラーメンの二層醤油ラーメン。

福島駅東口そばの丸信ラーメン駅前店

繁華街の中にあるラーメン屋さんです。

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こちらの醤油ラーメンはスープが2層になっていることが特徴。

上澄みの方はほぼ透明な澄んだスープ。

丼の底の方には醤油の黒い影が…。

最初は塩ラーメンの風味ですが、食べ進めていくうちにだんだん醤油ラーメンに表情を変えていきます。

美味しいし、楽しい一杯です。

メルシーでラーメン&チャーハン。

早稲田のメルシーでランチ。

平日、かつ、某大学の実質的な春休みシーズンのため、比較的空いていました。

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ラーメンは安定の味。

見た目サッパリですが、結構コクのあるスープ。

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絶妙に柔らかめの麺に不思議と合います。

玉子の乗せ方が特徴的なチャーハンは、シンプルな味。

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今度はオムライスに挑戦しようかな?

陸奥八仙20周年記念酒。

写真を撮り忘れましたが、いちご煮を食べたので、八戸のお酒で合わせてみました。

ちょっと前に陸奥八仙の蔵元を見学した際のお土産の一本。

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20周年記念酒のようですが、漆黒の瓶・ラベルに八仙の文字が栄えます。

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程よい発泡感が残っていて、1年以上経っているとは思いますが、フレッシュさと落ち着きを兼ね備え、個人的な趣味としては、至極の風味になっていました。

岐阜のお酒3酒@太閤。

今週も太閤にお邪魔。

射美をはじめ、岐阜のお酒が結構充実してました。

まずは射美の王道から。

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甘いお酒です。

で、わらやきのタタキ。

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ジューシーで美味しいです。

ホワイト射美は久しぶり。

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酸味は穏やかかな(^_^。

津島屋外伝は種類が増えてました…。

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まだまだ勉強が足りないなぁ、と実感した夜でした。

『武蔵の酒蔵めぐり。』。

埼玉の酒蔵を紹介した一冊。

量産している蔵もあるので、意外にも醸造量は多い埼玉ですが、

秩父とか蓮田とか、良いお酒も一杯あります。

おとりよせよりおでかけ 武蔵の酒蔵めぐり。 蔵見学、試飲、直売所限定酒、酒蔵料理、埼玉の酒蔵が旨い。 (一般書) - おでかけNA埼玉制作班 山﨑美奈子
おとりよせよりおでかけ 武蔵の酒蔵めぐり。 蔵見学、試飲、直売所限定酒、酒蔵料理、埼玉の酒蔵が旨い。 (一般書) - おでかけNA埼玉制作班 山﨑美奈子

蓮田の某蔵は掲載されていませんでしたが、

小川町に酒蔵・ワイナリーが集まっているというのは初めて知りました。

今度訪れてみたいものです。

磐城壽アカガネ。

浪江の請戸から山形へ移転した磐城壽

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純米酒アカガネは熟成酒です。

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雄町を贅沢に使っていることもオマチストとしては嬉しい限り。

心地よい熟成香で安らぐ一本です。

『日本酒の起源』。


文献や現代に残る痕跡をたどりながら

我が国における酒造草創期に迫る一冊。

日本酒の起源:カビ・麹・酒の系譜 [新版] - 上田誠之助
日本酒の起源:カビ・麹・酒の系譜 [新版] - 上田誠之助

口噛み酒、芽米酒、餅麴など、日本では衰退していった酒造法についても、丁寧に検証しています。

口噛みの酒の分布と縄文人・弥生人の分布との対比をはじめ、

お酒の歴史をひもとくことによって、人間の移動も推察できる、というのは面白いですね♪。

鈴徳商店の大人のあんパン(酒粕入り)。

紫波町・日詰商店街にあるまちのパン屋さん、鈴徳商店

インターンでこの町にやってきた学生とコラボした新商品開発にも意欲的に取り組んでいるお店。


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その中の一つ、酒粕をふんだんに使った大人のあんパン。

期待以上にお酒の香りがしっかりと感じられます。

アルコール分はほとんど飛んでいるのでしょうけど、子どもには早いかな。

子どもには贅沢すぎる…(^_^;)。